2021-06-21

気象などに関する特別警報の発表基準

 特別警報は警報の発表基準をはるかに超える現象に対して市区町村単位で発表されますが、その発表基準は警報や注意報とは異なり、関係する都道府県知事や市町村長の意見を聴いて決めます。場合によっては、警報を飛ばして注意報から特別警報へ引き上げられることもあります。

  • 雨を要因とするもの
    大雨:台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想される場合
  • 台風等を要因とするもの
    暴風:数十年に一度の強度の台風や 同程度の温帯低気圧により暴風が吹くと予想される場合
    高潮:数十年に一度の強度の台風や 同程度の温帯低気圧により高潮になると予想される場合
    波浪:数十年に一度の強度の台風や 同程度の温帯低気圧により高波になると予想される場合
    暴風雪:数十年に一度の強度の台風と同程度の温帯低気圧により雪を伴う暴風が吹くと予想される場合
  • 雪を要因とするもの
    大雪:数十年に一度の降雪量となる大雪が予想される場合

※降水量、積雪量、台風の中心気圧、最大風速などについて過去の災害事例に照らして算出した客観的 な指標(発表条件)を設け、これらの実況および予想に基づいて判断し、発表されます。

これら6つは「大雨特別警報」や「暴風雪特別警報」というように「〇〇特別警報」として発表されます。

気象庁 | 特別警報について (jma.go.jp) より引用

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