10月は、9月から続いた長雨がようやく落ち着き、晴れる日が増えました。上旬から中旬にかけては気温の高い日が続き、10月の日本の平均気温は、2024年に次いで観測史上2番目の高さだそうです。一方、月の後半には一転して冷え込みが強まり、木枯らし1号や初冠雪など、冬の訪れを感じさせる便りが届きました。急な冷え込みに戸惑った方も多いのではないでしょうか。気象庁の3か月予報では、全国的に気温が平年より高くなる見込みです。背景の一つには、冬にかけて続くと予測されているエルニーニョ現象があります。ただし、暖冬の予報であっても一時的に強い寒気が流れ込み、大雪となる可能性もあります。これから冬に向かうなか、気温の変化や急な天候の変化に加え、空気の乾燥にも注意が必要です。日々の気象情報を確認しながら、季節の変化に合わせた備えを心掛けましょう。