
10月になりました
9月は雨の日が多く、すっきりしない天候が続いた1か月でした。東京都心では8月27日から降水が続き、9月29日には34日連続となり、統計開始以来の最長記録を更新しました。 また、秋雨前線の停滞や台風の影響で各地で大雨と
『最大風速』と『最大瞬間風速』は似たような言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。
まず、一般的に天気予報などで「風速」と言われる場合は、10分間の平均風速のことを意味しています。観測時刻までの10分間の平均なので、例えば12時の平均風速は11:50~12:00の10分間の風速を平均した値です。『最大風速』はその平均風速の中の最大値を意味します。
一方で『最大瞬間風速』は瞬間風速の最大値を意味します。「瞬間風速」とは、 0.25秒間隔で測定した風速値を3秒間で平均した値(12個の測定値の平均値)のことです。風は一定の強さで吹くものではないので、「瞬間」とは言ってもその瞬間の風速値そのものではなく、前3秒間の平均値を瞬間風速としています。
一般的に、最大瞬間風速は最大風速の1.5~2倍になると言われています。

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