
梅雨時期の豪雨・土砂災害に備える
早期の状況把握に役立つ気象観測 目次 1. はじめに:6月は「水害リスクのピーク入り」 2. 梅雨期の豪雨が引き起こす災害とは 3. 豪雨の特徴と近年の変化 4. 土砂災害が発生するメカニズム 5. 確認しておきたい観測
『最大風速』と『最大瞬間風速』は似たような言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。
まず、一般的に天気予報などで「風速」と言われる場合は、10分間の平均風速のことを意味しています。観測時刻までの10分間の平均なので、例えば12時の平均風速は11:50~12:00の10分間の風速を平均した値です。『最大風速』はその平均風速の中の最大値を意味します。
一方で『最大瞬間風速』は瞬間風速の最大値を意味します。「瞬間風速」とは、 0.25秒間隔で測定した風速値を3秒間で平均した値(12個の測定値の平均値)のことです。風は一定の強さで吹くものではないので、「瞬間」とは言ってもその瞬間の風速値そのものではなく、前3秒間の平均値を瞬間風速としています。
一般的に、最大瞬間風速は最大風速の1.5~2倍になると言われています。

早期の状況把握に役立つ気象観測 目次 1. はじめに:6月は「水害リスクのピーク入り」 2. 梅雨期の豪雨が引き起こす災害とは 3. 豪雨の特徴と近年の変化 4. 土砂災害が発生するメカニズム 5. 確認しておきたい観測
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 明日、2026年6月3日(水)は台風6号の接近に伴い、原則テレワーク対応とさせていただきます。そのため、代表電話がつながりにくい、または対応できない可能性がございま

清々しい季節も終わりに近づき、もうすぐ雨の季節がやってきます。気温だけでなく湿度も高くなり、WBGT(暑さ指数)にも注意が必要な時期となってきました。まだ真夏ではない時期でも、湿度の影響によって熱中症リスクが高まります。

