2021-05-19

 天気予報でよく耳にする「平年」という言葉ですが、この「平年」を示す基準が本日2021年5月19日に10年ぶりに更新されました。
 気象庁では、平年値を『西暦年の1の位が1の年から続く30年間の平均値』とし、10年ごとに更新されてきました。これまでは、1981~2010年の観測値による平年値が使用されていましたが、今年(2021年)はこの平年値を更新する年であり、1991~2020年の観測値による新しい平年値が使用されます。
 新平年値では、平均気温は全国的に0.1〜0.5℃程度高くなり、降水量が季節によって多くの地点で10%程度多くなります。

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