2019-07-31

日本は島国であり温暖な気候のため、夏はじめじめした日が多いです。快適に感じる湿度の値は温度との相関性がありますので、気象庁の記録データを基にするとどの時期にはどの湿度が快適なのか調べることができます。ここでの湿度の目安は不快指数という値が用いられます。主に5~9月にかけて用いられる指数であり、暑さや気候が関係してきます。現在においては、エアコンの進歩によりどこの家庭でもエアコンが取り付けてありますので、湿度や温度が自分の感じ方に合わないと思えば、ボタン1つですぐに調整できるので毎日のように過ごしやすい状況を送ることができます。人によっては記録したデータを基に自分にあった調整をしている方がいます。昔とちがって消費電力が抑えられ、エアコンの進歩によって安価なものがたくさんありますので、自分の生活空間にあったエアコンを設置するといいでしょう。温度や湿度で不快を覚えてしまうと、ストレスがたまって精神的にも良くないです。エアコンは体に悪いと言われたのはほんの一昔前のことであって今ではエアコンをつけて日常生活をおくるほうが安全であることが多いです。小学生が夏休みの自由研究で、温度などの記録を毎日つけることがあるかと思います。このようなやり方は自然観察の中で洞察力を養うことの他にも、周りの環境がどのようになっていくかの推移をみることで物事の本質を知る意味で良いことなのです。大人から見ると、当然のように思われていることが、子ども達にとってはまさに研究課題として本質を突いたすばらしい自由研究であると言っても過言ではないです。その測定によって自分達の生活空間における過ごしやすい値というのが自分自身でわかってきて、行動に移すのです。気象データはいまやWeb上でリアルタイムに見ることもできますが、自分達で計測して細かく分析していくと、分析力が向上し、新たな発見があるかもしれません。実際実行してみると案外興味深いもので、奥が深いものです。住みやすい、過ごしやすい生活空間と温度や湿度の相関関係を知ることで、吟味された値が再び生まれるであります。


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