ツバメと天気

2022-04-24

天気のことわざ~ツバメが低く飛ぶと雨~

 天気俚言(てんきりげん)のひとつに『ツバメが低く飛ぶと雨』という言葉があります。ツバメはとまっているエサを食べる鳥ではなく、飛びながらエサを捕まえて食べるという種類の鳥です。低気圧が近づいて湿度が高くなると昆虫の翅が重くなり高く飛べなくなります。つまり、ツバメのエサとなる昆虫が高く飛べないため、ツバメも低く飛ぶことが多くなると言われています。ツバメが低く飛んでいる姿を見たときは、低気圧が近づいて天気は下り坂になり、雨が降り出すかもしれません。

 フィールドプロの近くでも毎年ツバメが子育てをしています。今年もツバメがやってきて、昨年作った巣のメンテナンスをしている様子が見られます。ツバメは天敵から卵やひなを守るため、わざわざ人目に付きやすい場所を選んで子育てをするそうです。ツバメが飛ぶ高さに注目しつつ、ツバメの子育てを見守りたいと思います。

巣のメンテナンス中(2022年4月撮影)
間もなく巣立つヒナ達(2021年7月撮影)

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